こんばんは!ゴールデンウイーク最終日、みなさまいかがお過ごしですか!?
地区広報の向井です!
次年度地区役員の方とともに
日曜日の夜、浦和に地区役員が集結!!
その会場の名は…
今回は、まずシンプルなブログをみんなで1本ずつ上げることを目標に、進めてもらっています。
目標終了時間まであとわずか…!全員ブログを書くことをできるのか、ご期待ください。
この後、ぞくぞくとブログがUPされる予定です。よろしくお願いいたします。
地区広報の向井です。
今回は、この長い青少年奉仕部門(新世代部門)の歴史の中で、近くて遠かった2つの部門が合同で奉仕事業を行うという、
当地区にとっては歴史的な、これから先の年度にとってのマイルストーンになるような行事の模様をお伝え致します。
ローターアクト×インターアクト合同奉仕事業
今回は、2016-2017年度地区青少年奉仕部門委員長である加藤様の肝いりの企画として、ついに実現されました。
高校生対象であるインターアクトと、そのちょうど上の世代であるローターアクトは、世代的には連続しているのにも関わらず、今までほぼ接点がありませんでした。
つまり、インターアクト経験者がローターアクトを知り、ローターアクトに入り、そのまま奉仕活動を継続するというルートが確立されていないのが現状でした。
ちなみに少し余談ですが、そのような状況でインターアクト出身である私向井が、なぜローターアクトに入会しようと思ったかというと、インターアクト所属当時に、「ライラ研修」(先日大宮ローターアクトクラブの鈴木くんがこのブログで紹介してくれていました)に参加した際、偶然にもローターアクトの方々と接点を持つことができて、気づいたら入会して早十数年…(・∀・)
でも、そういうインターアクト以外のプログラムに参加したことのないインターアクトメンバーは、ローターアクトと知り合うきっかけもないので、知らないまま卒業していってしまうのが通常のパターンとなってしまっています。
それは自分の立場から見ても、とてももったいないことだと思っていました。
そのような状況の中で、今回は画期的な青少年奉仕部門のインターアクト・ローターアクトと合同でひとつの事業が開催されたということになります。
今回の事業に向けて、ロータリアンの方や我らが椎名代表等を中心として、半年前から準備を重ねてきました。
いろいろな準備の様子は後ほどご紹介することにして、この後はまず当日の様子を追ってみたいと思います。
そんな歴史的な事業の第1回は、ローターアクトの理念「奉仕を通じての親睦(Fellowship Through Service)」にふさわしい企画となりました。
まず、午前中は奉仕事業として、老人介護施設キャンベルホーム様へ訪問し、インターアクトからは歌やダンス、ローターアクトからはお部屋に飾っていただきたい桜の壁飾りというそれぞれのプレゼントをさせていただき、その後会場を移してインターアクト、ローターアクトにさらに青少年交換学生の方も参加した賑やかなで和やかな親睦バーベキューを行いました。
下は10代の高校生、大学生、そして社会人。そしてロータリアン(経営者)、顧問教師会、施設の職員の方々、さらに人生の先輩にあたる福祉施設の利用者の方々…本当にたくさんの世代を超えた今回の事業と相成りました。
それでは、それぞれの事業の様子をもう少し詳しくご紹介していきます。
朝、会場であるキャンベルホームにロータリアン、インターアクト、インターアクト顧問教師、ローターアクトが一堂に会しました。
その時点で個人的には、すごいことが実現したような気分になりました。
ここからは、インターアクトとローターアクト混合チームを3つに分けて、キャンベルホーム様の利用者様が待つ3つのフロアを順番に回っていきます。
もちろん、インターアクトとローターアクトはこの時初めて一緒になるわけですが、インターアクトの皆さんも、その場での対応力が高く立派だと思いました(笑)
インターアクトの皆さんからは、インターアクト毎年恒例である韓国研修の際にも披露したという「ふるさと」や「ハナミズキ」などの歌、そしてダンスのパフォーマンスを、ご利用者様の前で披露!
高校生のみなさんは本当にしっかりしていました。
堂々と歌い上げている様子は、本当に頼もしい限りでしたし、先輩風を吹かせるならば「自慢の後輩」という気分にもなります(笑)
そうはいってもインターアクト在籍は十年以上前の話で、嗚呼、諸行無常…。
そして、その素晴らしいパフォーマンスを継いでローターアクトからは、施設の殺風景になりがちなお部屋に少しでもアクセントを…という想いで作り上げた、手作りの壁飾りをプレゼントしました。
自分自身は直接携われていませんが…その制作の様子は、以前の会長幹事会の記事でもお伝えしていました。
それがついに完成し、陽の目を見ることとなったのです。
インターアクトのみなさんに手伝っていただき、プレゼント贈呈タイム!
さらに忘れてはいけないのが、私たちのグループのパフォーマンスのMCを務めてくれた浦和ローターアクトクラブの前井さん。
同じような福祉施設でお仕事をされている前井さんは、その経験を遺憾なく発揮してくれました。明るく、楽しい雰囲気を作りだしてくれたのが、利用者様や発表者にも伝わったようで、非常にいい雰囲気を作ってくれました。
泊まり勤務などもあって忙しい中で、シフトの都合をつけて参加してくれました。さすがのプロの活躍でした。
さて、肝心の利用者様の反応なのですが、パフォーマンスの最中にはずっと笑顔で、拍手、手拍子などもしていただき、本当に楽しそうにしてくださっていたのが印象的でした。
なかには、涙を流す方までいらっしゃり、本当にここに来られてよかったと思いました。
実は個人的には、実際喜んで下さるのか、リアクションもいただけるのか少し不安に思うところもあったのですが、杞憂でした。
実際のところ、要介護度が高い方や認知症をお持ちの方、なかにはあまりこういうイベントごとを好まない方もいるかもしれませんが、きっとそういう方も含めて、皆様楽しんでいただけたようでした。
「楽しかったですか?」という問いかけにも「はーい!」なんて答えていただけたり、気持ちがつながるというのを実感できたのはとても大きいことでした。
そして、逆に利用者の方からプレゼントもいただいてしまいました。本当にありがとうございました。
今回ご協力いただきましたキャンベルホームの皆様、ありがとうございました。
思えば椎名代表が自画自賛していた昨年8月のBBQでの晴れ女っぷりから始まり、清掃活動や植樹活動、今まで全部お天気が味方してくれています。
やはり今回も、椎名代表の晴れ女の神通力が届いたのでしょうか!?
[ss url=’https://www.rotaract2770.org/2016/09/22/district-bbq-2016/’ title=’【地区】20160821 地区親睦BBQ’ caption=’この時すでに始まっている晴れ女伝説’ ext=1 width=160px hatebu=0 tweets=1 likes=1 class=’alignleft’ rel=nofollow]
このブロックからは、青少年奉仕部門の仲間である青少年交換学生の方々にも加わっていただき、国際交流の要素も加わりました。
ローターアクトを中心に、なすの切り方について議論したりしながらバーベキュー準備を行っている間…
インターアクトのみなさんは、「なのはなの里」大塚節子施設長による認知症についての講演に参加していました。
その途中、手話歌をみんなで体験するくだりがあり…
それをBBQ準備中の園庭からのぞき見ながら、手話歌のマネしてみるアクターたちもいたりして…
そんな中同時進行で、こちらのグリルチームは大量のチキンを焼き上げたり、焼きそばを山盛り作ったりして、インターアクトのみなさんを待ち構えるべく活動していました。こんなにあった焼きそばもすぐなくなってしまいましたよ!
とにかくお腹が空いている若者向けに、通常は〆に持ってくることの多い焼きそばを事前に仕込んでいただいて、まずをそれを食べるという作戦が成功していました。考えた方、天才ですね!(笑)
長時間じっくり、「遠火の直火」で焼いたかたまりのお肉や、丸ごと焼いた空豆やなす、じゃがいもといったお野菜、そしてお肉にソーセージ。
私はありつけなかったですが、留学生の方が手作りオードブルを持ってきていたりしたようで、最初から盛り上がりがとにかくすごかったです。
女子高生たちの食欲もとどまるところを知らず、これが本物の若い人の胃袋なんだなと思いました(笑)
ローターアクトからは、BBQ番長のりのちゃん、そして新たに誕生したBBQueenのシャキャさん、そして井上くんや渡邉くんといった若手が率先して焼き役を務めてくれました。
そして、ロータリーからもBBQ助っ人として事前準備から片付けまでご尽力いただきましてありがとうございました。
今度は、事前に仕込んでいただいていた宝探しゲームに移行!
今回の会場、インターアクト委員長若盛様の認定こども園「こどものもり」園庭の各所に、紙を隠してあり、
それをインターアクト、ローターアクト、青少年交換学生のみなさん混合のグループで協力して探し出して、
司会のもとに持ってきてクイズに答えます。
優勝チームにスターバックスカードを進呈!!
ということで、俄然盛り上がる女子高生のみなさんでございました。
クイズ出題していたときの、大宮RACの鈴木くんのうれしそうなこと!(笑)
その表情を見て昔、ロータリー地区大会の新世代部門の会場で、ローターアクト仕切りの交流企画をやっていたときのことを思い出してしまいました。
いやぁ、歴史は繰り返すのですねぇ…!
そして、優勝チームはこちらの方々です。
ダイエット中の方もいるようですが、ぜひ高カロリーなフラペチーノを楽しんで下さい!(負け惜しみ!?)
食欲もお話も尽きないところではありますが、ここで各クラブの紹介やロータリアンのみなさまからのお言葉をいただき、大盛況のうちに終了した今回の第1回合同奉仕事業なのでした。
しかし、実際始まってみると、ローターアクターのリードにより、インターアクター達は、施設の利用者さんの前に立つと、ダンスや歌のパフォーマンスを堂々としてくれました。利用者のおじいさんおばあさん達が、感動して涙を流していたのが印象的です。
インターアクター達にとっても、自分達が人を感動させられる力があると、反対に自信をもらった所もあると思います。最後のおじいさんおばあさん達との握手も、本当に涙なしでは見れませんでした。
その後の「なのはなの里」大塚節子施設長による講演も、認知症について楽しく知ることができて、大きな学びとなりました。
そして、懇親バーベキュー。浦和北RCの方が本格的なバーベキューを用意して下さり、また、ローターアクトの方のリーダーシップにより、楽しく盛り上がりました。インターアクターにとっては奉仕活動をして、学んで、美味しく楽しんで、そして何よりもローターアクターの方と出会いでリーダーシップさを学び、青少年交換の子達と出会いでロータリーの様々な活動を理解した、とても充実した1日になったと思います。
今回の、合同奉仕の大成功は、ローターアクトのみなさんの一人一人の力、そしてインターアクターの力、そして、携わったロータリアンの力が合わさった成果だと思います。
何かをやり遂げる充実感は、いいですね。みなさま、ご協力ありがとうございました!
準備も協力できず、当日のみの活動になりました。
介護施設でのボランティア活動に関しては、自分の仕事を活かし行動をしようと思ったのですが、利用者様と触れ合うのが楽しくて楽しくて…結局自分が楽しんでいました!利用者様へのボランティアは利用者様にも私達職員からも有難いもので、改めてボランティアへの重要性を活動する方の視点からも、職員への視点からも実感でき、いい機会でした!
BBQは…高校生が元気。若い。生足私には出せない…。めっちゃ食べる…。という印象でした。それだけじゃないですね。(笑)
久しぶりに参加させていただいた活動で、準備してくださった皆様には頭が上がりません…改めてありがとうございます。
このような合同奉仕活動は、滅多に活動に参加できない私からすると、色々な方と顔を合わせるいい機会で、かつ楽しくて…(笑)
もっともっとRACが好きになりました◎
奉仕活動を通してインターと一緒に高齢者とふれあい、喜んでもらえたという嬉しさを共有し、懇親会のBBQでは進路のことを話したり、ゲームに一生懸命になったりと、充実した1日となりました。今回を機に、第2回、3回と2770地区のインター・ローターアクトがさらに交流を深め、良い関係性を構築し、奉仕活動に繋がればと思います。
このプロジェクトの会議は半年前から発足、事業内容や進行、役割分担など打ち合わせを重ねてきました。
実は、その準備にはほとんど私は関われなかったのですが、本当に関係各位ありがとうございました。
準備の様子を少しご覧ください。
ご協力いただきましたみなさま、本当にありがとうございました。
ご参加いただきましたみなさま、お疲れさまでした。また第2回でお会いしましょう!
地区広報の向井です。
諸事情により時系列がめちゃくちゃになってしまいましたが、今年2017年に入りほどなくして行われた
「第4回」会長幹事会のご紹介です。
先日、「第5回」で鵜沼幹事が説明していた“福島企画”がどのように決まっていったのかが、今回明かされるわけです。
第4回会長幹事会
普段は大宮、浦和が多いなかの岩槻開催!春日部市民の私向井にとっては、とても近くて助かりました(笑)
実はこのコミュニティセンターは駅から近いし、そういう意味では誰にとってもそこそこ便利ですね。
今回は、椎名代表がやってみたいということで試行してみた特別企画もあわせて行いました。
それは、地区役員が例会企画を発案して、それを各クラブ会長幹事+ロータリアンの方々にプレゼンして、
実際にこれやった方がいい!やりたい!という企画をジャッジしてもらうという無慈悲なプレゼン企画です(笑)
しかも、制限時間は5分以内、強制終了という縛り!
プレゼン慣れしているわけでもなく練習もできない中で、ちょっといきなり背伸びしたような、自分たちで自分たちの首を絞めたような…。
果たして、福島企画以外にはどんな企画が出たのでしょうか?
さっそくご紹介していきましょう。
国際ロータリーが誕生してから今日まで35,000クラブ、120万人のロータリアンを率いてよりよい明日のために世界中を飛び回ってきたRI会長による講演は、アクターである私たちにとって実に有益になるはずです。100名以上となる歴代RI 会長のなかで、日本人でご存命の方は、2770地区の八潮ロータリークラブに所属する田中作治氏のみ。一度田中氏から若者へ、そしてロータリーへの思いを聞き、ディスカッションを通してローターアクトの可能性を考えるきっかけの場を設ける。
概要としては、「埼玉で活躍する同世代の人をゲストに迎え、仕事の話を聞いたりワークショップを開いてもらう」というものです。
私たちが活動するここ埼玉をフューチャーしつつ、自分達も楽しめるものを、ということで提案した企画でした。
アクトもそうですが、卓話などのゲストの方々は自分たちよりも年上の方が多いため、同世代で、尚且つ第一線で活躍している人の話を聞くことで、自分達にとって(相手にとっても)刺激となり、学びとなり、良い思い出となることをねらいとしました。
実際には埼玉でお店を開いている方をお招きし、その経緯をお聞きすると共にワークショップを開いていただこうと思っていました。
生きていれば付きまとい続ける「感情」。
「喜怒哀楽」というように、うれしい、楽しいだけでなく悲しい、腹が立つ、イライラする、怒り、というマイナス、ネガティブ方向の感情も、どうしても抱いてしまうものです。もちろんそれは生きるために必要ではありますが、時としてそのマイナスの感情が生きる上での障害になることもあります。
あんまり怒っていると、それが原因でまわりから人が離れるかもしれないし、かといって怒らなければ不満や意見がないと捉える人もいるかもしれません。
そこで、怒りという感情とうまく付き合い、心地よく生きていくための考え方「アンガーマネジメント」を取り入れて、抱え込まずほどよく吐き出し、ストレスを減らして楽しく生きる技術を体験したいと思いました。
具体的には、日本アンガーマネジメント協会の講師の方をお呼びして、まずは初心者向けの講演・ワークショップをしていただきたいと思います。
東日本大震災から早くも6年が過ぎようとしており、各地では少しずつではありますが震災被害からの復興が進みつつあります。
しかし、原発の影響がある福島では未だに除染が終わらない地域もあり、復興には程遠い現状があります。「百聞は一見に如かず」見るという一歩を踏み出す機会を提供する為に、
震災当時富岡RCの会長を務められていた田中美奈子様に語り部として同行していただき、現地の視察を行う企画です。
福島県外の私達の中にはどこか、「原発の問題は福島の人達の問題だ」という意識があるのではないでしょうか。しかし、私達も安価な電力という原発のもたらす利益を享受しており、けっして他人事にしてはいけない問題なのだと思います。
私が福島の現状に対して深く意識を向けるきっかけとなったのが、福島は郡山で行われた「第27回全国ローターアクト研修会」の被災地視察プログラムでした。今回の企画を通して、私が福島全研でいただいたきっかけを、他の皆様にも還元できればと思います。
そして皆様が自分には何ができるかと考え、行動のきっかけになるような企画にしたいと考えています。
前述の通り、今回の企画プレゼンはその後コンペティションがあり、いちばん支持された企画だけが実際に開催される予定となっています。
プレゼン参加者以外の、各クラブからの参加者とロータリアンの方々の投票の末、選ばれたのは鵜沼大先生の福島企画被災地視察ツアーとなりました。
現在は、今年度中に開催すべく関係各所との打ち合わせを進めている最中というところです。
各メンバーに今回の例会企画プレゼンについて語ってもらいましょう。
そこで、皆さんが参加したいと思う活動を提供したいと思いました。普段RI会長に会うことがあるのは、国際大会くらいでしょうか。それでも多忙な会長とお話しすることはとても難しいです。
この企画は、様々な地域やロータリーの活動を見てきたRI会長との交流を通して、ローターアクトとして何ができるのか、また、自身の人生のプラスになるものだと思います。今回は落選はしましたが、ぜひ実現したい企画なので、みなさん、案内を待っていてください。
しかし、PowerPointないしKeynoteを使い、自分の考えを広く伝えるということは、楽しくて難しくて奥が深いということを思い知りました。
密かに家でぶつぶつとイメージトレーニングしたことを忘れません(笑)
今回の選出企画被災地支援は、どんな形であれ、それこそ福島や熊本の方々に「もう不要だ」とでも言われない限り、ずっとやっていってほしいと思います。
今回においては没になってしまっている企画も、いつか陽の目を見る日が来るのを楽しみにしています。
アンガーマネジメントは、卒業後に個人的に学ぶか、持ち込み企画としてねじ込みたいと思いますので、その時は登録料実費で設定してロータリアンのみなさまも一緒に講演を聴けるといいのかなと思います。
あれやろう、これ言おう、思っていたことの8割も出来ていないかもしれません。発表者だけでなくオーディエンスの作る空気など、さまざまな要素が絡み合うプレゼンテーションはやはり奥が深いですね。
TEDのすごさがしみじみと感じられることなど、経験することで得られることもあるかと思いました(笑)
またいつの機会か行いましょう!
久々に登場、地区広報の向井です。
もう1月も終わってしまいますが…こちらでは年明けてから初めてですので…一応こちらを
あけましておめでとうございます。2017年もよろしくお願い致します。
あと半年弱、ローターアクターとしていろいろやっていきたいと思います。最後の半年…!
さて、1ヶ月熟成の活動報告をしてみたいと思います!
大宮東RAC カルテット☆クリスマス
向井が大宮東RACに移籍した当初からすでに行われていた、この児童養護施設「カルテット」との合同行事。
十分歴史のある例会といえるものになってきました。
毎年クリスマスの頃には、このクリスマス企画を行います。
元気のよすぎる小学生たちとともに、大宮東ローターアクトのお兄さんお姉さん&おじさんおばさんがヘトヘトになりながら一緒に遊んだり、ケーキをデコレーションしたりするのが恒例となっています。
[ss url=”http://urawaf-quartet.jp/” title=”児童養護施設カルテット” caption=”
社会福祉法人 浦和福祉会 ≪児童養護施設カルテット≫では、児童福祉法に基づき、乳児を除いて保護者のいない児童、虐待されている児童、その他環境上養護を要する児童を入所させてこれを養護し、あわせてその自立を支援することを目的として、地域に根ざした活動をしています。
” hatebu=0 tweets=0 likes=0 class=”” width=”180″ alt=””]
今回の記事では、諸般の都合によりカルテットの子どもたちの写った写真は掲載致しませんのでご了承ください。
Special thanks:大宮東ロータリークラブの皆様
というクレジットを入れておきましょう、この焼き芋。
私たちが子どもたちと遊んでいる間に、幼稚園の一角でたき火をしながら、じっくりとロータリーの方々に焼いていただいています。
まずは冷たい水に耐えながら芋を洗い、そして新聞紙で包み、湿らせたらさらにアルミホイルで厳重に包みます。
井川ローターアクト委員長、幸手中央ロータリークラブの井上様にも、この作業にご協力いただきました!
元料理人と市議会議員も包んでいます!(本当にいろんな属性の人が…!)
カルテットの子どもの中には、甘くて美味しい芋を見つける「芋マイスター」も登場し、しかもその彼が選んだ芋が本当においしいのにびっくり!(笑)
子どもから大人まで好評の焼き芋、ありがとうございました。
今回は、当クラブ会員の井上さんの学童保育の活動仲間のみなさんにもご参加いただきました。
私向井は出来ないスポーツ、サッカーなどを精力的にこなしていただき、本当に助かりました&子どもたちも楽しそうにしておりました。
サッカーの様子や遊具で遊んでいる、子どもたちの姿の代わりに、こちらをご覧ください。
なかなか遊具で遊ぶこともないので、新鮮だったようです。
この歳でブランコに乗ると意外と怖かったです・・・(笑)
遊び疲れた頃となれば、焼きそばの時間です。手を洗ってお部屋に入りましょう。ああ寒い!
配膳!
いただきます!みんなよく食べてましたね〜。
その後は、もうひと遊びして・・・
腹ごなし?童心に返る社会人2
グループごとにデコレーションして食べるケーキもまた、恒例の企画です。
力作が出そろいました。みんな大胆だったり、繊細だったり、同じ材料なのにけっこうな個性がありますね!
そして最後は、高子景サンタさんからプレゼント!
本当大喜びでした。そしてお別れ。
最後まで元気よく帰って行く子どもたちなのでありました。めでたしめでたし。
最後に、当クラブ会員の井上さんに閉めていただきましょう。
地区広報の向井です。
最後は自分の考えた質問に自分で答える、なんというか微妙としか言えない企画に…。
地区役員の紹介記事、最後残ってしまいました私向井でございますが、特に紹介することもないので割愛しようと思ったのですが、
それはそれで微妙なので、2016年ブログ納めとして、書き逃げしていきたいと思います。
ローターアクター生態調査!
Q 名前
向井 新之輔
Q 所属クラブ
大宮東RAC(昔は、現存しない別のクラブにいました)
Q 2016~2017年度の役職
地区広報
Q 入会年度/アクト歴
はっきりとはわかりません…高校生時代から来てましたので活動歴12〜13年くらい
Q 現在の職業/学校
紆余曲折の後の、専門学生
Q 趣味
勉強です。
…嘘です。でもそう言っておかないと、立場上まずいかなと…。
Q ローターアクトに入会したきっかけは?
入会に至るまでのストーリー/エピソードがあれば教えて下さい。
高校時代、インターアクト経由でライラ研修というローターアクトとだいたい同じ年齢の人たちがごっそり集まって研修をするロータリーのプログラムに参加したときが、ローターアクトとのファーストコンタクト。
当時、タダ飯を食わしてくれる人たちだと思っていたのが、ローターアクトの人たちで…。
それにつられてついて行ったらこんなことに。
でも、まさかあの時向井が30歳までやると思っていた人はいないかもしれないなぁ…。なんでやったんだろうな…。
Q 今までのアクトLIFEの中で印象に残っている活動や出来事は?
いろんな意味で死にかけた埼玉全研、でもその時もネット・SNSを通じて全国に仲間が出来たのはうれしかった!
Q これからアクトでやってみたい活動は?
私はあと半年の命ですので…このまま大人しく朽ちるまでです(笑)
Q ローターアクトの特徴のひとつ「30歳定年制」について一言!
例:「35歳までやりたい!」「定年廃止したい!」「30歳卒業でよかった…」など正直にお書きください。
今は寂しいけど、学校もあるし終わりが見えていてよかったかもしれないと思う三十路、2016年大晦日。
Q もしローターアクトに入っていなかったら、どんな生活をしてた?
例:「○○のサークルに入ってた」「異業種交流会を探してたかも」「家でもっと映画見てた」「結婚してた」など
なにかしらのボランティア、市民活動はしていたような気がします。
ほかには、中学校時代に不発に終わった楽器を習っていたかも…。
Q アクト内結婚/恋愛、肯定派?反対派?
以下の4択からお選びください。
Q 〈アクト内結婚について〉その理由とは?
例:「どちらともいえない」の場合、「恋はするものではなくて落ちるものだから、賛否には意味がない」など
過去にサークルクラッシャーやエスパーが多くてその割を食うことが多かったからなのか、出来ればそういう狭い範囲で付き合ったり離れたりして回りに気を遣わせるのだけは勘弁してほしいですよね。(だから、迷惑さえ掛からなければ本当は自由にしていただきたい&数多くのアクト内結婚の先輩方に刃向かってるわけではないのですよね。)
Q 今年度地区役員へコメントをどうぞ
最後だと思ってけっこう自由にやってますので、いろいろ迷惑掛かってるかもしれませんが、あと半年の我慢なのでよろしくお願いします!(笑)
Q クラブ、地区のみんなへ一言!
今なんとなく各クラブ盛り上がってきていい感じだと思います。
無理を通して道理を引っ込めさせるようなことをしなければ、アクトはまた黄金期を迎えられると思います。
向井亡き後もがんばって!
Q 最後に、ウェブサイトをご覧の方へコメントをどうぞ
三十路ですが褒められたいので、たくさんいいところを見つけて褒めて下さい!
バトンQuestion、略してバトQのお時間です。
実は、自分用の質問は別に要らないかと思い、特にもらっていなかったので、過去の質問に勝手に答えて、2016年を〆めたいと思います。
そして、椎名代表の質問です。
なぜ期間限定かといえば、あんまりそういう思わせぶりなことやっている美人は叩かれるし回りから人離れていくので、
そうなる手前で自分の生まれ変わり期間は終了したいです(笑)
なぜかイケメンには憧れないけど、かわいい女の人にはなりたいというのは我ながら不思議です。普段生きていく分には男でよかったなと思ってるんですけどね〜。
さて、ここまで書いた時点で2016年12月31日午後10時11分!2017年まで残り2時間を切りました。
来年には、この年末を潰して作成した広報誌の公開や新たな活動報告など、広報としてもまだやっていきたい未処理の課題がありますので、来たるべき2017年もどうかお付き合いください。
地区広報の向井です。
対談形式は諸事情によって諦め(幸い評判はよかったようなのですが…)、アンケートに答えてもらいました。
通算4人目のご紹介は、先日の活動で小学生からイケメンの称号が与えられたこの方です。
新しい浦和北を背負って立つこの人です。
ローターアクター生態調査!
Q 名前
鵜沼 拓也
Q 所属クラブ
浦和北RAC
Q 2016~2017年度の役職
地区幹事
Q 入会年度/アクト歴
2014~2015年度/3年目
Q 現在の職業/学校
建設業
Q 趣味
バイクで美味い物探訪、ボルダリング、お酒(特にワイン、ウィスキー、日本酒)
スカイダイビングやってみたいです
Q ローターアクトに入会したきっかけは?
入会に至るまでのストーリー/エピソードがあれば教えて下さい。
あれは4年前の夏。。。
全ては某OBの方の一言で始まった—
拓也君ローターアクトって知ってるかい?
以下略(2時間に及ぶ壮大なスペクタクル)
かくして鵜沼はローターアクトに入会しました。
Q 今までのアクトLIFEの中で印象に残っている活動や出来事は?
福島全研の被災地視察プログラム
Q これからアクトでやってみたい活動は?
福島の風評被害払拭の為のプロジェクトを引き続き行いたい
Q ローターアクトの特徴のひとつ「30歳定年制」について一言!
例:「35歳までやりたい!」「定年廃止したい!」「30歳卒業でよかった…」など正直にお書きください。
定年がある事で組織の新陳代謝にもなって良いのではないでしょうか?
Q もしローターアクトに入っていなかったら、どんな生活をしてた?
例:「○○のサークルに入ってた」「異業種交流会を探してたかも」「家でもっと映画見てた」「結婚してた」など
徳島かアメリカで野菜作ってたかも
Q アクト内結婚/恋愛、肯定派?反対派?
以下の4択からお選びください。
Q 〈アクト内結婚について〉その理由とは?
例:「どちらともいえない」の場合、「恋はするものではなくて落ちるものだから、賛否には意味がない」など
周囲が気まずくならない範囲でどうぞ
Q 今年度地区役員へコメントをどうぞ
本格的に地区に係るのは今年が初めてなので分からない事も多いですが、がんばります!
Q クラブ、地区のみんなへ一言!
2770地区が存続しているのは椎名代表のお陰です!椎名代表を盛り立てていきましょう!
Q 最後に、ウェブサイトをご覧の方へコメントをどうぞ
2期に渡る椎名代表の尽力により、最近では活発に活動するクラブも増え、またクラブ間の交流も盛んになってきました。
まだまだ未熟な部分が多いとは思いますが、応援の程よろしくお願い致します。
入会の経緯、いちばん重要なところがブラックボックスになっておりますが…。
おそらく、「はい」か「Yes」しか選べなかったのかなと予想されます…。
そんな状況でも地区役員までこなしたり、自分のやっていきたいと思った福島支援の企画を継続的に実現したりするのはすばらしいことですね。
ローターアクトに入っていなければ、徳島かアメリカで野菜を作っていたというのがわからないので、今度聞いてみましょう。
さて恒例のバトンQuestion、略してバトQのお時間です。
リレー形式ということで、まずは前回の回答者、河本氏からの質問です。
やっぱり何か疲れているのでしょうか…。
なにはともあれ、答えていただきましたこちらの質問。答えはこちらです。
浦和北RAC、バイク乗りが多いんですよね。なんか楽しそうにいろんなところ行ってるみたいで。
行けるうちにいろんな所行っておいた方がいいです、絶対に。
そしてさらに、ついでに椎名代表の質問にも答えてもらいました。
その答え、けっこう悩んだようなんですが、こういう風な答えが届きました。
こうですか?わかりません!
さて、年内駆け込み地区役員紹介はだいたい終わりました。ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。公開時点でもう2016年も残り約24時間!良いお年を!
地区広報の向井です。
対談形式は諸事情によって諦め(幸い評判はよかったようなのですが…)、アンケートに答えてもらいました。
地区役員紹介シリーズ
椎名代表に続いて、通算3人目のご紹介は、ベテランアクターのこちらのお人です。ええい、頭が高い!
ははっ!
泣くも黙るこちらの方を紹介していきましょう。
最後には、椎名代表から受け取った質問もございますので、最後まで目が離せない!(ベタな番宣風)
ローターアクター生態調査!
Q 名前
河本 翠
Q 所属クラブ
大宮東RAC
Q 2016~2017年度の役職
地区会計
Q 入会年度/アクト歴
2006年/10年
Q 現在の職業/学校
会社員
Q 趣味
映画を見ること。絵を描くこと。
Q ローターアクトに入会したきっかけは?
入会に至るまでのストーリー/エピソードがあれば教えて下さい。
大宮東RACの創立と共に入会しました。創立準備を手伝っているつもりが名簿に名前が入ってました。切ない。
Q 今までのアクトLIFEの中で印象に残っている活動や出来事は?
全研主催は関係者の皆よく生き残れたなと今でも思います。くじけることも沢山あったけど、よく笑ってた気がします。
Q これからアクトでやってみたい活動は?
なんでしょうね。皆で自然ワークショップとかやりたいですね。
Q ローターアクトの特徴のひとつ「30歳定年制」について一言!
例:「35歳までやりたい!」「定年廃止したい!」「30歳卒業でよかった…」など正直にお書きください。
何歳かとは一概に言えませんが、定年があるのは悪いことではないと思います。
Q もしローターアクトに入っていなかったら、どんな生活をしてた?
例:「○○のサークルに入ってた」「異業種交流会を探してたかも」「家でもっと映画見てた」「結婚してた」など
何かしらのボランティアをやっていて、映画は相変わらず見まくっていて、もっと海外に行っていたと思います。
Q アクト内結婚/恋愛、肯定派?反対派?
以下の4択からお選びください。
Q 〈アクト内結婚について〉その理由とは?
例:「どちらともいえない」の場合、「恋はするものではなくて落ちるものだから、賛否には意味がない」など
どこで出会っても関係ないと思います。
Q 今年度地区役員へコメントをどうぞ
大変だけどみんなが頑張ってくれてるから今の地区があるんだと思います。いつもありがとう:)
Q クラブ、地区のみんなへ一言!
それぞれ活動が活発になってきて嬉しいです。派手じゃなくても良いからなんでもやればいいと思います。
Q 最後に、ウェブサイトをご覧の方へコメントをどうぞ
いつも見ていただいてありがとうございます。
私たちは働きながら、学校行きながら、空いた時間でボランティアや交流企画などを精力的に行っています。
お金ではないけれども、自分の人生の糧となる有意義な経験と学びができる場だと思いますので、ご参加待ってます✨
さて恒例のバトンQuestion、略してバトQのお時間です。
…すみません。こんなコーナーやったことありません。初めてです(笑)
今回は、前回のアンケート回答者、椎名代表からの置き土産、彼女から見てローターアクト&人生の先輩となる河本さんへの質問を考えてもらいました。それがこちら。
はい。そっち攻めるのね〜といったチョイスが椎名ちゃんらしくていいなと思いました。
椎名代表から見ると、河本女史は変身願望が強そうに見えたのでしょうか?いろいろと気になります…。
それとも椎名代表がなにか別の何かになりたかったのでしょうか。
なにはともあれ、答えていただきましたこちらの質問。答えはこちらです。
猫たちの自由気ままに生きる様は時に羨望のまなざしを持って眺めてしまいます。
一時期それがひどかったのですが、「猫になりたい」「むしろそのままどこか遠くに行ってしまいたい」などとそればっかり考えちゃうようになった時は…ってその話はどうでもいいですね。向井の個人的な闇が出てしまいました(笑)
その、生まれ変われたい猫のイメージ画像も届いています。
中産階級以上で飼われている、というのがなんとも。
自由に生きるが守られる、そんな存在といったところでしょうか。エサも与えられる。寝たい時に寝る。遊びたい時に遊ぶ。
いい生活だ・・・!
「生まれ変わるなら何になりたいですか?」この質問を考えてくれた“しいなほ”椎名代表は、回答を見てこうコメントしています。
でも趣味が多く多才な河本さんだと猫でいるのは退屈だと思います。中産階級のお宅だとずっと家の中で飼われて窮屈かも、、
自分で料理も絵も映画もガーデニングもできないです。。。!
なので、長身の女性になってください😊😊😊
実際あと半年でいなくなる私向井をはじめとして、今地区で動いているメンバーは2~3年でガクッと減ってしまうので、後進の育成なんていうと大げさですが、若いニューカマーが入ってこないと自然と消滅してしまうという状態でした。
しかし、最近は回答にもあったように、ここに来て地区内盛り上がってきているクラブがありまして、
かなり「心置きなく卒業」への流れできてきてくれてうれしい限りなのです。
と、「ローターアクトでやりたいことは?」という、その団体でなにをしたいかという設問が成立する奉仕団体って、案外少ないのかもしれません。
自分たちが見つけた課題について行動してみる、考えてみる、知ってみる。そう考えると広がりは無限大なのかもしれません。
もちろん、時間も場所もお金も、いろいろ要素が絡むのでそこがまた難しいのですが、そこに魅力を感じる人も多いのです。
日々の活動レポートと合わせて見ていただいて、ひとりでもローターアクトに興味を持っていただけるといいなぁと、
広報担当としては願っております。
さて、地区役員紹介今回の記事はここまでです。お付き合いいただきましてありがとうございました。
次の回答者は鵜沼幹事にバトンが回ります。
地区広報の向井です。
対談形式は諸事情によって諦め(幸い評判はよかったようなのですが…)、アンケートに答えてもらいました。
地区役員紹介シリーズ
通算2人目のご紹介は、我らが地区代表のこちらの方です。
さっそく、椎名代表から受け取りましたアンケートをご紹介していきましょう!
ローターアクター生態調査!
Q 名前
椎名菜穂
Q 所属クラブ
獨協大学RAC
Q 2016~2017年度の役職
地区代表
Q 入会年度/アクト歴
2013〜2014年度/3年目
Q 現在の職業/学校
獨協大学
Q 趣味
ストッピーとの散歩、映画、ヨガ、お菓子作り、お酒、チョコレート
Q ローターアクトに入会したきっかけは?
入会に至るまでのストーリー/エピソードがあれば教えて下さい。
それは、2009年から始まっていた。そう、私がロータリーの世界に知ったときすでに。。
2009年に青少年交換留学派遣生となり、2011年に帰国してから
周りのロータリアンにローターアクトを勧められ、私のカウンセラーだった方が
僕来年からローターアクト委員会に行くんだ。獨協大学にもローターアクトあるだろう?一緒に行かないか?
で王手。
結局そのロータリアンさんは青少年交換委員会に残られたんですけどね。
Q 今までのアクトLIFEの中で印象に残っている活動や出来事は?
私の365日がローターアクト
Q これからアクトでやってみたい活動は?
酒蔵めぐり。海外での奉仕活動。
海外研修(南アフリカのカカオ農園に行ったり)
青少年奉仕部門全体での合同事業。
Q ローターアクトの特徴のひとつ「30歳定年制」について一言!
例:「35歳までやりたい!」「定年廃止したい!」「30歳卒業でよかった…」など正直にお書きください。
30歳をまだ考えたくない。
Q もしローターアクトに入っていなかったら、どんな生活をしてた?
例:「○○のサークルに入ってた」「異業種交流会を探してたかも」「家でもっと映画見てた」「結婚してた」など
就職してた。
Q アクト内結婚/恋愛、肯定派?反対派?
以下の4択からお選びください。
Q 〈アクト内結婚について〉その理由とは?
例:「どちらともいえない」の場合、「恋はするものではなくて落ちるものだから、賛否には意味がない」など
人があってのアクトですし、相手があっての結婚ですから・・
Q 今年度地区役員へコメントをどうぞ
私たちがしっかりしないと、地区のみんなも楽しめないですし、地区も強化できませんから、まずは私たちがもっと交流しましょうか?(半年たってますが・・)
いつもいつも私を支えてくれてありがとうございます。みなさんが地区役員で私は幸せです。ひとりでは限界があることを知り、一緒に作り上げることの情熱や感動を学びました。あと半年、もっと一緒にいろんな環境や感情を共有したいです、よろしくお願いします。
Q クラブ、地区のみんなへ一言!
ありがとうの一言に尽きます、、、
Q 最後に、ウェブサイトをご覧の方へコメントをどうぞ
向井さんのように文章に面白くまとめる力に乏しいので、ぜひ直接会ってください。私に地区にきてください。
3月4日(土)が年次大会です。お待ちしてます。
30歳定年のところで、「30歳を考えたくない」という文言に衝撃を受けた30歳の人がまとめたいと思います。
泣いても笑っても30歳は来るのです。。。そう、迫ってくるのですよ向こうから。。。
熱い、熱いですね。普段出さないようなストレートな熱さ、情熱のようなものが伝わってくるアンケートでした。
でも確かに、そうでもないと2年連続で代表を務めることはできないよなぁ…と、ひとり深く納得してしまいました。
ただ、私の365日がローターアクトというのは、少しワーカホリックならぬアクタホリック(?)になっているような気もするので、そこはフォローしていかないと燃え尽き症候群などになってしまいかねないと少しばかりの不安も覚えてしまいました。
まだ半年ありますしね。力を抜くところでは抜かないと…あくまでも生活の一部だというのを忘れないようにしたいです(お互いに)。
そして、最後のコメントはなんだか僕に気を遣ってくれたようですが、椎名ちゃんのがんばりと面白さをぜひ感じていただきたいので、ぜひ年次大会にはお越しいただきたいものです。
椎名ちゃんの文章は味があっていいですよね。宝登山のレポートもすごく椎名色が出ていて楽しかったですが、皆様はいかがでしたでしょうか?
まだ読んでない方は→
[ss url=”https://www.rotaract2770.org/2016/12/17/rotary-forest-tree-planting-2016/” title=”【地区】20161203 ロータリーの森植樹活動〜本番編〜” caption=”” hatebu=0 tweets=0 likes=0 class=”bd-red mk-grey” width=”180″ alt=””]
そして、ローターアクトに入ったきっかけは今回はじめて聞いた気がします。
まさかの裏切り(?)にも負けず、ローターアクト入会のきっかけを失ったにも関わらず、その中で代表までなってがんばろうとする姿勢、感銘を受けました。
そして、実はずっと椎名ちゃんいいなぁと思っていた男性陣のみなさんには朗報かもしれませんこの回答。
アクト内恋愛&結婚は「アリ!」だそうですよ。
ただひとつ願うことは、回りを破壊しないのであればぜひ幸せになっていただきたい…(笑)
以上、今まで幾度となくサークルクラッシャーに迷惑をかけられてきた地区広報のひとりごとでございました。
最後に、アンケート内に登場した椎名家の愛犬「ストッピー」の画像とともにお別れしたいと思います。
バトンを回せ!と銘打っているように、次回もすでにブッキング済ですので、楽しみにお待ちください。
ストッピーと時々椎名ちゃんギャラリー
愛が溢れすぎて、枚数が大変なことになりました…。椎名ちゃんから送られてきた画像すべて公開!
地区広報の向井です。
11月は向井の事情で、月末に4本まとめてUPしてしまったので、
あまりランキングを盛り上げられませんでした(スミマセン)。
そんなわけで、サクサクッと5位からカウントダウンしていきます。
先月のアクセスランキングの記事が5位にランクイン。
まだチェックしていない方はこの機会に読んでみてください。こう見ると私たちは活動を重ねてきてるんだなと思えます。半期過ぎるのって本当に早いですね。
同数でこちらも第5位、先日実施報告をUP致しました福島講演会の予告です。
お越しいただいた方々、ご協力いただいた方々、みなさまありがとうございました。
浦和北RCの例会に参加したレポートが3位。
執筆者龍門さんは、ロータリーコネクションを活用している賢いニューカマーです。
続いて第2位はこちら。
大宮東のクラブとしての活動ですが、先ほどの浦和北RACからも、スポンサークラブの大宮東RCからもたくさんご参加いただきました。
僕たちは同じ空の下暮らしているのに、その空のことなんてあんまりよく知らないよなぁ、知らないことばっかりだなぁ、、、とふと思いました。
疲れているんでしょうか?(笑)
栄えある第1位はこちら。やっぱり文教大学強かった。
留学生ネットワークが強いのでしょうか?
ということで、今月のランキングをまとめるとこうなります。
第1位
【文教大学】20161013 代表訪問 越谷市民祭り出店
第2位
【大宮東】20161026 ゲスト卓話「広がり続ける宇宙」
第3位
【浦和北】20161123 浦和北ロータリークラブ収穫祭
第5位
発表!2016年10月度アクセスランキング
【浦和北】予告!!!!福島講演会を開催いたします!
果たして12月はどんな記事が上がっていくのでしょうか。
そして、向井が編集作業を出来るんでしょうか。
地区役員紹介記事も、半年で吏乃ちゃんひとりしか公開出来ていませんのでなんとかします・・・!
地区広報の向井です。
記事公開当時、10月31日です。
月末ということで、10月中のアクセスランキングを発表してみたいと思います。
「広報ブログ」カテゴリー初エントリーですが、このカテゴリーでは、
ほかの記事よりもゆるめに、ローターアクトのいろいろや広報裏事情?などを吐露したいと思って作ってありました(笑)
日々UPしている活動報告以外の固定ページへのアクセスが上位に食い込んできていたのが意外でした。
もしかすると、いわゆる「関係者」以外の方もご覧いただけているのでしょうか?(いらっしゃませ!ありがとうございます!)
この広いインターネットの世界では、非常にニッチで知る人ぞ知る場所ですので、
アクセス数も微々たるものですが、PV数にはやはり差があるものですね。
テレビでは、視聴率が欲しければ“ラーメンと大家族と動物”だ、なんていわれますが、
この「少し特殊なボランティア団体のWEBサイト」のPVに、なにか法則性はあるんでしょうか?
そんなわけで今回はそんなページも含めてのTOPページ以下のBEST 5、行ってみましょう。
第5位
【大宮東】20161001 ピンクリボンスマイルウオーク2016
第3位
第2770地区ローターアクトとは
第1位
【文教大学】20161013 代表訪問 越谷市民祭り出店
この記事を作成しはじめたのは、実は10月30日の夜のうちで、集計期間はもともと9月30日から10月29日までだったんです。
まあ、1日ずれても結果は変わらないだろうと踏んでいたんですが・・・見事にしてやられました。
10月30日の一日で1位に滑り込んだアクセスを稼いだのが、文教大学ローターアクトクラブのみなさんの代表訪問例会でした。
まさか記事作成中に急に上がってくるとは思わず、やはりネットでも食べ物ネタは強いのか!?
いや、でもひとつも食レポも出てこないし、留学生のみなさんの頑張りが伝わったのか、Facebookで拡散していただいたのが効いたのか、非常に興味深いところです。公開のタイミングもなにかよかったのかもしれませんね。
ということで、文教大学RACのみなさん、おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
だから、ほら、水餃子をさ、ね。今度作ってほしい本当に(笑)
さて、その他のランキング記事を振り返ってみましょう。
第5位は、わたくし向井も参加した「ピンクリボンスマイルウオーク2016」参加レポートが入りました。
こちらは大宮東ローターアクトクラブの例会として行いました。東京・六本木のテレビ朝日前からスタートして、青山や表参道といった普段縁のない場所を埼玉県民が歩いた、ただそれだけなのですが、乳がん啓発運動に男性だけのチームでエントリーしたのは、きっと自分たちが唯一だったんじゃないかなと思います。
さらに、ピンクリボン月間は世界的な運動とあって、Instagram経由で世界のローターアクトとつながれたのは
ひとつの成果だと思っています。
もし日本のローターアクトの方でもInstagramアカウントをやっていらっしゃる方がいればお知らせください。
本当に日々ロータリー関連のアカウントが増えている実感があります。シンプルに写真で伝えられるのは魅力ですね。
さて、続いて第4位。
アクトの日として行った清掃活動の記事がランクイン!
地区BBQ委員でもあった、浦和北RACの幸地さんが異常に楽しそうだったことなど、
折を見てご紹介したいところです(笑)
ご紹介といえば、地区役員の紹介記事が全く上げられていないのは少し引っかかっておりますが、
まだメドがたっておりません(泣)
続いて第3位。
ここに来て「ローターアクトとは」という日々内容が更新されるわけではない固定のページがランクイン。
コンスタントに新規のお客さまにご覧いただいているようなんですが(ありがとうございます)、
何も知らない方にももっと分かりやすい記事に出来れば・・・
と思いますが、ちょっと奥が深すぎますね。
少しでも、今まで知らなかった方にも、
ローターアクトというところに行ってみようかなと思っていただくのが、このサイトのゴールですしね…。
そして第2位。
浦和北RAC主催の福島講演会告知ページがランクイン。
申込み不要で当日参加可能、ではあるのですが、この講演会担当の人たちが
「お客さんが本当に来てくれるか不安すぎる」ようですので、
行こうかな、という方はメールやコメントなどで、ご連絡いただけば幸いです。
席もご用意してお待ちしています。
そしていよいよ栄えある第1位。
劇的勝利の文教大学例会レポートでした。
実は、このランキングからは省いたのですが、
ブログライター一覧というページも、アクセスが多いページでした。
どんな人がいるのかな〜なんてのぞいてもらってるんでしょうかね〜。
これからも向井作成の記事だけではなく、みなさんに各例会のレポートをもっとコンスタントにあげられるように、
いろいろ試していきたいと思います。
さてさて、このサイトをすみずみまでよくご覧の方はすでにご存じかもしれません。
このサイトのコンテンツには「絶対王者」が存在しているのです。
それがこちら!
[ss url=”https://www.rotaract2770.org/2016/08/17/intro-rino-sugawara/” title=”小さな巨人!地区副代表 菅原吏乃” caption=”” hatebu=1 tweets=1 likes=1 class=”” width=”180″ alt=””]
我らが誇る地区副代表、りのちゃん。
ずっと1位を譲りません。こうなると、関係ないこの記事にもりのちゃん画像を載せたらアクセス伸びるのか?
なんて思ってしまいますね(笑)
もちろんりのちゃんのビジュアルでほぼほぼ無意識でクリックしてた方もいらっしゃるかもしれませんが、
インタビューの内容もけっこう切り込んでいて、もうタブーなくローターアクトの課題みたいものも触れていますので、ご覧いただければと思います。
さて、今日でハロウィンが終わり、世の中は一気にクリスマスへと装いを変えるのだと思いますが、
その前に私は、中間試験という敵と戦っていきたいと思います。
急にFacebookなどが静かになったなーと思ったら、管理人向井への応援メッセージを送ってください(笑)
11月半ばごろはそうなっていることと思います・・・!
それでは、また次回!