[profile name=”昂 霄雪” namesize=18 namecolor=”” authorurl=”” profimgurl=”https://www.rotaract2770.org/wp-content/uploads/2018/03/IMG_8554-1024×1024.jpg” profshape=”circle” profsize=100 topbgimgurl=”” profbdwidth=5 twitterurl=”” facebookurl=”” googleplusurl=”” youtubeurl=”” pinteresturl=”” hoverfx=1 bgcolor=”” desccolor=”” descfontsize=”12px” border=0 bdcolor=”#ccc”]
2017〜2018年度 地区広報
3月は卒業月🌸
涙を我慢することができない私。
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何を話したらいいかなあと思って、いつもどうして日本に来たのとか、なんでローターアクトになったのとかを聞かれて、じゃこの場を借りて、これを書こうと思いました。ついでに、この5年9ヵ月間の留学生活をまとめたいと思います。
なぜ日本にきましたか
一言で言えば、日本のアニメが大好きからです。
小さい頃から(大体小学校5年生かなあ)、日本のアニメや漫画など好きになって、それからずっと日本文化に興味を持っています。高校卒業して、留学に行くことが決めたとき、行き先は絶対に日本が一番いいと思って、ここに来ました。最初に行ったところは何処なのかというと、もちろん秋葉原です(笑)。
自分がオタクだと、私は思います。
なんでローターアクト
大学に入って、なんだかんだ部活やサークルに入りたかったです。でもやることいっぱいだし、大学の部活とサークルもあんまり多いから、すごく迷いました。その時は、同じ日本語学校出身の先輩のFacebookを見て、ローターアクトクラブを知りました。なんだか楽しそうに見えるから、先輩に尋ねたら、じゃ参加してみないかと聞かれました。
参加した活動は獨協大学ローターアクトクラブのクリスマスパーティー例会でした。すごく楽しくて温かい雰囲気でした。2年生になると、ローターアクトクラブに入会しました。
ローターアクトになったから
母国でのこれまでの学生生活と違って、勉強することはもちろん、アルバイトや、ボランティア活動など初めて参加しに来ました。その中で、最も私に鍛錬を与えたことはローターアクトクラブに参加することです。大学2年生のとき、獨協大学ローターアクトクラブに入って、そして、2年目に会長になって、年次大会の実行委員長も務めて、すごく優秀な仲間たちと一緒に様々な活動をしました。私が一番教わった人だと思います。
リンクこちらクリック➡
20180324 獨協大学RAC 代表訪問
(河本代表が書いていただいた獨協大学RACについての最新記事です!)
ローターアクトクラブに入って、皆さんのおかげで、たくさん活動に参加しにきました。日本文化をもっと触れて、日本人と話して、もし学校にいるだけなら決して経験できないこといっぱい味わいました。そして、一番嬉しいのは、たくさん面白い友達ができて、本当によかったです♪~
外部リンク こちらクリック➡
獨協大学RACのFacebookページです~
(いいね(・∀・)!!を忘れないようにお願いいたします!)
ちょっとだけ、私は思うこと
日本に留学することだけではなく、どこでも留学しにいって、一体どの程度まで此処の文化を勉強すべきかと考えて、やはり地元の人になれるぐらい勉強すべきだと思いました。そして、異国で自分の国の文化をもっと多く人に伝えることこそ、留学生がここにいる意味ではないかと思います。別に必ず先生とかになるわけでもないから、日々の交流が大事です。
ローターアクトになって、交流の機会が増えました。
まだまだけれども、少しでも、私も毎日成長しているかなあO(∩_∩)O~
3月が終わり、私も学生生活にさよならになります。でも、勉強はまだまだ続いています。これから社会人になって、不安だけどドキドキします。
自分らしく、頑張ります~